靴下 |
とりあえずなんでもO.K。スキー用の3足1000円みたいなのでもいいでしょう。お金をケチりたいなら、普通の靴下を重ね履き?
余裕があるなら、スキーやスノーボードメーカーの靴下を買うのがお勧め。機能性がいいので、むれにくく、足がつかれにくいです。 |
下着 |
綿は汗でぐっしょりなるので要注意。
お金がなければ、ババシャツなどで防寒もO.K。
余裕があるなら、スキーやスノーボード、登山のメーカーのアンダーウェアがお勧め。速乾、遠赤外線で暖かいなどの機能があり、快適です。 |
タイツ |
余裕があるなら、スキーやスノーボード、登山のメーカーのアンダーウェアがお勧め。
暑がりの人で履かない人もいます。
女性なら普段用の厚手のタイツでもO.K。
ジャージを履いている人もいます。 |
パッド |
初心者は必ずプロテクターをつけてください。おしりパッドとひざパッドは必須です。
おしりパッドはできるだけ分厚いものがいいです。
タオルをつめたり、薄手のものだとあまり効果ないです。
私はタオルをつめてて、びてい骨にひびが入りました・・・
その後すぐアメ村のボードショップにて「NASA開発 超衝撃吸収体使用のパッド」を買いました。これはスゴイ!初心者を連れて行くとき、必ずこれをつけてもらっています。
難点はおしりが超巨大になってしまうこと・・・
今はたぶん売ってないです。
ひざパッドはスノーボード用でもいいですが、私はバレーボール用を愛用。10年使用していますがへたっていません。現役! |
ジャケットの下 |
とりあえずなんでもO.K。
昼ご飯や休憩時にはジャケットを脱ぐことになるので恥ずかしいものはやめときましょう。
トレーナーやフリースがいいでしょう。セーターはおかしいです。 |
グローブ |
初心者ほどゲレンデに手をつくことが多いので、ちょっと奮発してゴアテックスなど防水性の高いものの方が快適になりますが、とりあえずはなんでもO.Kです。
お金に余裕があるなら高いものを買うほうが、手のかじかみ方が違います。 |
ゴーグル |
レンズの色はイエローやピンクやパープルがお勧め。
黒っぽいものは夕方や天気の悪い日には雪面の状態が良く見えず、危険です。
レンズの色さえ気をつければあとはお好みのものをいろいろ試着して決めてください。 |
ウェア上下 |
これは、ショップに行って好きなものを買ってください。お金に余裕がなければ、せめてパンツだけはいいものを選んでください。耐水性ができるだけ高いものを。座ることが多いので、耐水性が低いとおしりがべちゃべちゃになります。 |