スノーボード旅行☆達人への道
本文へジャンプ
スキー場編 超初心者向け デビューするならこのゲレンデ(1)へホームへスキー場編 初心者向け コソ練派v.sメジャーゲレンデ派(1)へ

スキー場編 超初心者向け デビューするならこのゲレンデ(2)


スポンサードリンク



HOME  >  スキー場編  >  デビューするならこのゲレンデ(2)


ではいよいよ、これからスノボデビューをするあなたにおすすめにゲレンデです。
じっくりと読んでくださいね。



スポンサードリンク スポンサードリンク


これからデビューするあなたにお勧めのゲレンデは

     ↑は、はいりきらない・・・

これからデビューするあなたたちにお勧めするゲレンデは、ずばり!

初心者大歓迎って紹介されているスキー場です。

「なんだ〜それ〜」って言わないでね。
初心者大歓迎って紹介しているスキー場は本当に力を入れて歓迎をしているんです。

私は初心者から初級者の頃バスツアーがメインだったこともあって、その頃にたくさんのスキー場に行きました。私の行ったことがあるスキー場をご覧ください。

そのなかで、だんとつにお勧めは

「栂池高原スキー場・鐘のなる丘ゲレンデ」です。

栂池に行ったときはもう2年目で普通に連続ターンはできましたので斜度がゆるすぎたのですが、

初心者の時に滑りにきたかったと心から思いました。


このゲレンデで連続3日滑ればだれでも(運動神経に自信がなくても)確実に連続ターンまでできます!!


初心者向けのゲレンデポイント


斜度

コースの幅

リフトの遅さ

リフト乗り場の係員の方のやさしさ←重要ポイント



初心者は、すこしでもスピードがでてくると怖くなって腰がひけてへっぴり腰になって重心が後ろにかかってしまってお尻をついてしまうんですよね。

なのでスピードがでない(というか止まってしまうくらいの斜度のなさ)というのはとても安心できるんですよね。

安心して横滑りではなく、板の先を下に向けることができるのです。それができれば連続ターンなんてすぐ!です。

初心者は板のコントロールができませんから、

コースの幅はできるだけ広いところ
がいいです。
広ければ広いほど、他の人とぶつかりません。
「栂池・鐘のなる丘ゲレンデ」はなんと幅が1km
もあります!
安心して練習ができます。

そしてリフトの遅さも結構重要です。初心者にとってリフトにのること、おりることはとてもスリリングなことなのです。

リフトが遅ければ、乗るときも降りるときもあせらずできるし、万が一こけても体勢を立て直す余裕もあるということなのです。

リフトの遅さとともに重要なのが、リフト乗り場の係員のやさしさ!!
初心者にとってほんと〜うに重要だと思う。

下手だった頃、係員の人の面倒くさそうな冷たいリアクションに泣きそうになったこともあったよ。だって練習しなきゃうまくならないやんか〜。もたもたするのわざとじゃないんだよ〜って言いたかった。

その頃はスノーボード人気が爆発していた頃だったから、スキー場の人もサービス精神がなかったんだろうね。黙っていてもどんどんくるから。それにどっちかっていうとウィンタースポーツを昔からしている人はスキーヤーばっかりだから、ボーダーに反感もってたみたい。
「ちっボーダーばっかりか」って係員いってたのきいたことあるぞ〜信州のとあるスキー場


そんな中でピカ一の応対だったのが栂池だったのです。ほめすぎやね〜。
リフトに乗るときに丁寧すぎるくらい手伝ってくれるし、口調も優しいし、印象は抜群によかったです。

なんだか栂池誉め殺し状態になっちゃいましたが、これまで私が書いてきたポイントをしっかりとおさえてスキー場を選んでください。

ゲレンデガイドやインターネットで斜度、コースの幅は分かりますので、あとは初心者歓迎と書いてあるところを探してみてくださいね。

<初心者向けのゲレンデのポイント>

ゆるやかな斜度
広いコースの幅
リフトの遅さ
リフト乗り場の係員の方のやさしさ



 スポンサードリンク
 



スノーボード旅行☆達人への道 
HOMEへ戻る
スキー場編目次へ 初心者向け 
コソ錬派v.sメジャーゲレンデ派(1)へ


ブックマークはこちらからどうぞ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送