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宿編 板置き場の注意点

  

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一日スノーボードを楽しんでホテルなりペンションなり民宿に戻ってきました。
スノーボードの板やブーツはどこにおくか、知ってますか?

一度でもスキーやスノーボードに行かれた方なら、当然ご存知ですよね。
ここでは、初めてスノーボードに行かれる方へのアドバイスをしたいと思います。


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板置き場の注意点


スキー場近くのホテル、ペンション、民宿などはたいてい乾燥室があります。

ペンションや民宿などだと玄関のすぐ近く、ホテルだと裏手のほうだけど案内板はきちんとでているので安心してください。

滑り終わってまずすることは、

玄関に入る前に、ウェアやブーツ、板に積もっている雪をきれいに払い落とすことです。

そして石油ストーブががんがんにたいてある小部屋に板とブーツ、場合によってはグローブなども干してしまいます。

ここにいれておけば、翌朝はきれいに乾いて快適に翌日も滑ることができます。
手袋、ブーツなんてほかほかになっちゃいます。

小さな宿では部外者がはいってきにくくて比較的安心なのですが、ホテルの乾燥室はいろんな人が出入りできます。

ですので、かぎは必ず掛けてください。

スキー板用のかぎ付きの置き場はあるのですが、スノーボード用のかぎ付き置き場はないか、数が全然足りていないのが現状です。

ですので、チェーンはここでも活躍します。

ペンチで切ったら終わりといえば終わりなのですが、少しでも持ち去りにくいようにしましょう。


宿の形態別で注意すること

門限のあるペンションや民宿

一番安心。乾燥室においてください

門限のないペンション、民宿

夜中に仮眠する人がきたりする、人の出入りのある所
駐車場が広く盗難が目立ちにくそうなところ

乾燥室にかぎをかけておいておくか、板がNEW&人気MODELなどで不安を感じるなら、車に見えないようにつんでおく

ビジネスホテル

まず最初に駐車場をチェックすること。
防犯上死角になりそうな駐車場所だったり、暗いところの場合は部屋にもちこむこと。
雪国のせいか、今まで部屋にもちこんで文句を言われたことはありません。雪は完全に落としておくこと。

ラブホテル

 車上あらしもよくある話なので、車には絶対につんでおかないこと。隠すくらいなら部屋に持ってはいりましょう。




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