スノーボード旅行☆達人への道
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初めに


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まず最初に断っておきますが、このサイトでは
スノーボードの滑走に関する技術的なことやギアに関することは全く書いていません。

私はスノーボード暦10年で、上級者コース、急斜面など、そこそこどんなコースも滑ることができると思っています。

ですが、実は一度もスクールに入ったり、検定を受けたりしたことがないのです。
完璧な自己流です。

毎年「今年こそはスクールに入るぞ〜!!」と言っていますが、
いざスキー場につくと早く滑り倒したくなって

「今日はゲレンデコンディションも最高やし、スクール入ってる時間ももったいないっ!!やっぱりスクールは今度にしよ」なんて思っちゃうのです。

ですので、他人にアドバイスするなんてとてもできないのです。

そのかわりといってはなんですが、

女性としてスノーボード旅行に行く際の用意のコツや
幹事を数え切れずしてきた体験を伝えたいなぁと思い立って
このサイトをオープンしました。


追記:

 2005-2006シーズンに初めてスクールに入っちゃいました(^-^)
むむぅと感心することいっぱいありました。
でも大雪に恵まれてパウダー喰いばっかししてたんで、教えてもらったことの復習全然してません。
2006-2007シーズンは思い出して、足に磨きをかけよっかなぁ。

 掲示版みてもらったら分かるように、
2006-2007シーズンは滑走日数0でした・・・あああ〜


幹事暦

私の幹事暦は9年になろうとしています。

年間滑走が7日−24日
というペースで10年ボードにはまって来ましたが、そのうちたぶん半分は幹事です。

1年目は会社のスノーボード中毒な女友達に誘われて、言われるがままバスツアーや車で連れていってもらっていました。

2年目はその友達が転職-そして結婚・引越しということで、新たなスノーボード仲間を探すことになったのです。
私と同じ位スノーボードに情熱を持っている人は2年目3年目くらいまでは結構いてました。

その頃はとにかくいろんなスキー場に行ってみたくて、自分の行きたいスキー場をゲレンデガイドでチェックして「ここに行こう」といってツアーに申し込んだり、宿を予約しているだけでした。

ところが4年目になる頃からまわりは結婚や飽きたという理由で、同じレベルの人がどんどんスノーボードをやめていき相変わらずスノーボード中毒な私は、会社の後輩を勧誘しだしたのです。




それほど乗り気でない人を誘うコツ

それほど乗り気でない人を誘う時に重要なことは、


とにかく面倒くさいと思わせない(足りないものは用意してあげる)

楽しいと思ってもらえるゲレンデ選び(初心者向け)

ご飯が美味しくて、お風呂は温泉もしくは広くて気持ちがいいところ

スポーツというよりはレジャー、旅行気分をたっぷりと味わえるところ


安いこと

などでしょうか?

その条件で私が滑りたいと思えるゲレンデはどこか?どんな宿だとみんなが満足してくれるか?などいっぱいいっぱい頭を使いました。

そうしてやっと、幹事のノウハウもたまってきました。


あなたは、彼氏や彼女、友達や仲間と楽しいスノーボードに行く時、「何を持っていったらいいの?」と聞かれて困ってしまったり、宿選びをどうすればいいのか頭を悩ましたりしませんでしたか?

「どこでもいいよ、まかせるよ〜」と言っておいて、いざ宿についたら何かと文句を言われたり、気まずくなったりしたことはありませんか?



スノーボードに行く時、宿選びはどうしよう?準備するものは?・・・
などという悩みをできるだけ取り除くお手伝いをします。

幹事は気を使うことがいっぱい。

スノーボードを100%楽しむためにも、ポイントをしっかり押さえて、できるだけ手抜きをしちゃいましょう。




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